ディープ・スペース編
001が赤ん坊ばっかりの星に落ちそこでマザーという像を動かそうと思い破壊してしまった夢(惑星001)。
002が鳥人ばっかりの星に落ち、その星の王に人質(レダ)を捕られUFOを破壊しろと言われ、失敗し鳥人の元に墜落してしまい鳥人が全滅してしまった夢(惑星002)。
003はある星に落ち、何者かの視線を感じた。ふと花を見ると全てに目が付いていた。見られていた気配はその花だったのだ。カエルにされたそこの王子に会い元の姿に戻した。他の人間たちは、悪い魔法使いに呪いをかけられ全員姿を変えられた。倒せば元の姿に戻れると言われたので倒した途端に争いが起きた。魔法使いはその為に呪いをかけたのであった(惑星003)。
004はある星に落ち、そこでロボットと戦うように言われた。ロボットを倒し直してあげたので、命令した者に背いた為に破壊されてしまった(惑星004)。
005はある星に落ち、岩に閉じ込めてられていた精霊たちを出したが全滅してしまった(惑星005)。
006はある星に落ち、豚だと勘違いしてそこの星の知的生命体を食べてしまった(惑星006)。
007はある星に落ち、いろいろな姿に変身する豹みたいな動物を殺した。最後は舞台みたいなところでスポットライトを浴びていた(惑星007)。
008はある星に落ち、海底で白鯨(モンストロ)に飲み込まれ、行きついた先が全て凍っていた(惑星008)。
009はある星に落ち、そこでジョーの母親を名乗る女性に会う。しかし彼女は不定形生物であり余りのしつこさに根負けをしてしまった(惑星009)。
そして…
ギルモア博士はある星に落ち、ロボットを作っていたが失敗したところで夢は覚め、外で猛烈な光が見え、部屋の外にでると00ナンバー全員が目を覚まし、外に出てきた。
猛烈な光は何かが落ちたもので、何かの機械らしいものであった。そのせいで全員が同じ時間に夢を見たことがわかった。宇宙人からの何らかのメッセージではないかということらしいというギルモア博士の言葉であった。